『嫌われる勇気』を読んで「今を生きる」の解釈が少し変わった話

みなさんこんにちは。

2019年に入り、急な読書ブームが巻き起こっているわかなん(@wakanai92) です。

今回、『嫌われる勇気』を読み、少し考えが変わったことがありました。

それは、「今を生きる」の解釈です。

ビジネス本や、自己啓発の本でよく見かける言葉、

「今この瞬間が一番大事」

「今を、生きろ」

私は、大学4年生の時に、何気なく見ていたフェイスブックのタイムラインに

ホリエモンさんの近畿大学の卒業式のスピーチが流れてきました。

そこで、「今を生きろ」という言葉を初めて耳にします。

※ホリエモンさんのスピーチ動画はこちら

聞いたときの興奮は今でも忘れません。

しかし、ただ興奮状態のまま自分の中にあまり馴染めずにいました。

先日アドラー心理学を書いた『嫌われる勇気』を読みました。

そこで、「今を生きる」が少し腑に落ちた部分がありました。

今回は、

A さん
人生迷子だ!
B さん
何か大きなことを成し遂げたいけど、今の状況が辛い・・・。

なんて方に読んでいただきたら・・・・と思っています。

旧「今を生きろ」の解釈:自分の欲求に愚直であれ

大学4年生から今まで、「今を生きろ」とはこう考えていました。

  • やりたくないことを今すぐやめて、やりたいことだけをしろ!
  • 自分にわがままであれ!
  • やりたくない仕事はするな!
  • 楽しいことだけしろ!

私は「その通りだ!短い人生なのだから、やりたくないことなんてせずに、

やりたいことだけしてりゃいいんだ!」

しかし、わずかに感じる違和感はありました。

言ってることはわかる。でも・・・

今の生活を辞めて、

  • 大好きなSMAPのDVDだけを見ていればいいの?
  • 好きな人とだけ関わっておけばいいの?
  • 大好きなスパイスカレーだけをずっと食べておけばいいの?

小さなモヤモヤがずっと私の、根底を渦巻いていました。

新「今を生きろ」の解釈:今、この瞬間できる最高のパフォーマンスをしろ!

アドラー心理学の『嫌われる勇気』には、

以下のように記されていました。

人生とは刹那の連続なのです。

引用元:『嫌われる勇気』の一文より

・・・???

人生は、「線ではなく点である」と。

『嫌われる勇気』の中では登山を例に出されています。

登山とは、山の頂上へ向けて歩くことです。

頂上へ到着するという達成事項以外は、なんでもないただの準備期間と捉えるのではなく、

その登っている最中の一瞬一瞬さえも、達成していることとみなすということです。

例えば、私が「結婚したい」と願い、マッチングアプリに登録したとします。

「結婚というゴール以外は、ただのめんどくさいやりとり」と、捉えるのではなく、

そのやりとりの一つ一つも成し遂げているのです。

  • マッチングアプリで知り合った男性とメッセージのやりとりをする
  • その男性とデートをする
  • その男性と手を繋ぐ

この一つ一つも、結婚までの過程ではなくゴールであるというのです。

そして、この一瞬一瞬を大切に、真剣に丁寧に、することが

「今を生きる」ということである。と。

「今を生きる」の解釈の変化での私の変化

「今を生きろ」の解釈に変化が起きた私は

適当にこなしてしまっていた会社の問題を

真剣に考え始めました。

なんなら、道を歩いているその瞬間さえも、

「胸はって姿勢良く歩こう」と意識して歩きました。

睡眠も深くしっかり取れるように、夜はあまりスマホをいじらなくなりました。

(はい、私は影響受けやすい体質であります。)

大きな目標や、理想の将来を描くのことが、大事です。

私も、2019年の目標を掲げたばかりです。

しかし、その目標に囚われるのでは無く、

今この瞬間できることを真剣に丁寧にすることを積み重ねれば、

結果として、目標に向かっているのかもしれない。

と、私は考えます。

真剣モードで書いてしまいました。

最後まで、お読みいただきありがとうございます。

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